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常に、再生の希望はある。少年時代の引揚体験、自死への欲求、思いがけない病の宣告…。あえて、大河の流れに逆らうことを決意した、告白的人間論。
ある夜、タマがテレビを倒して壊してしまいます。音の消えた家で、落ち着かない大吉じいちゃん。「わしの生活はずーっとテレビと一緒だったなぁ」時代の移り変わりと人生の希望をあたたかく描くロングセラーシリーズ。
本当の母を書くなら今しかない、私はそう覚悟を決めた―『九十歳。何がめでたい』の作家・佐藤愛子センセイ102歳の今と思い出を、ユーモアとペーソスたっぷりに綴った渾身の傑作エッセイ集。
戦時中、生活のために動物を「家畜」として飼っていた父は、自称”動物嫌い”。犬を飼うことを反対され、ヒキコモリの自分には無理と諦めていた。でも、親戚の犬・シロじいを預かったのがきっかけで、犬を飼う少しの自信と大きな勇気が持てた。動物と「家族」になるって、決して当たり前のことじゃない。一緒に歩いて同じ場所に帰れる、本当に特別な存在。もし自分が、そんな愛犬を残して死ぬとわかったら何をするだろうか-? 予想外の展開をみせた、ゴールデン・レトリバー3きょうだいとの事件のエピソードも収録しています。
沈みゆく列島で、“界隈”は沸騰する――。あるアイドルグループの運営に参画することになった、家族と離れて暮らす男。内向的で繊細な気質ゆえ積み重なる心労を癒やしたい大学生。仲間と楽しく舞台俳優を応援していたが、とある報道で状況が一変する女。ファンダム経済を仕掛ける側、のめり込む側、かつてのめり込んでいた側――世代も立場も異なる3つの視点から、人の心を動かす“物語”の功罪を炙り出す。「神がいないこの国で人を操るには、“物語”を使うのが一番いいんですよ」
今週のおススめ!※こまつ書店がご紹介するイチオシ!

| ジャンル | 日本文学 |
|---|---|
| タイトル | イン・ザ・メガチャーチ |
| 著者 | 朝井リョウ |
| 出版社 | 日経BP日本経済新聞出版 |
| 価格 | ¥2,200(税込) |
| 発売日 | 2025年9月 |
沈みゆく列島で、“界隈”は沸騰する――。あるアイドルグループの運営に参画することになった、家族と離れて暮らす男。内向的で繊細な気質ゆえ積み重なる心労を癒やしたい大学生。仲間と楽しく舞台俳優を応援していたが、とある報道で状況が一変する女。ファンダム経済を仕掛ける側、のめり込む側、かつてのめり込んでいた側――世代も立場も異なる3つの視点から、人の心を動かす“物語”の功罪を炙り出す。「神がいないこの国で人を操るには、“物語”を使うのが一番いいんですよ」

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東京・中野に弁護士事務所を構える佐方貞人のもとに、警察から一本の電話が入った。さきほど逮捕した男が、佐方を弁護人に指名しているという。その男とは久保利典、佐方の大学時代の同期だった。久保の容疑は不同意性交等罪で、被害者は行きつけのクラブの女性であるらしい。無実を主張する久保が嘘をついているとは思えない佐方は、事件の経緯を調べることにする。すべてのはじまりは、約20年前に香川で起きた、ある石職人の死亡事故にあった--。